2026.10.11
機能改善
団体戦の進め方が変わります(アプリ版 1.4)
アプリ版 1.4 では、団体戦の当日の進め方を見直しました。名前がそろってから試合を始める 、参加者へのお知らせを画面に出す 、対戦ごとにスコアを確定する 、出番・ペア登録・スコア入力を画面の上の「出番お知らせ」でまとめて行う 、の4つが大きな変更です。ここでは、16人・4チーム(1チーム4人)の団体戦を例に、主催者の方に知っておいていただきたい点をまとめました。
1. 全員の名前がそろってから試合が始まります
団体戦を作成すると、まず名前登録の画面 が開きます。チームごとに入力状況(「未入力 0/4」「入力済み✓」)が出るので、どのチームが済んでいないかがひと目で分かります。
「ボード共有」でQRコードを配ると、各チームの人が自分のスマホから自分たちの名前を入力 できます。主催者が全員分を打ち込む必要はありません。
全チームの名前がそろうと、自動で試合が始まります。 主催者が開始ボタンを押す必要はありません。
名前登録の画面が閉じたあとは、参加者の画面から名前を変えられません。名前を直せるのは主催者だけ です(「参加者」→「名前修正」)。チーム名(A, B, …)を変えられるのも主催者だけです。
名前登録の画面 全チームがそろうと、この画面がコートの画面に切り替わって試合が始まります。
参加者が自分のチームの名前を入力 「名前を入力」から、4人分を入れて保存します。
主催者の画面 「名前修正」タブで、打ち間違いやチーム名を直せます。
参加者の画面 「名前修正」タブは出ません。勝手に書き換えられる心配がありません。
2. 参加者へのお知らせを画面に出せます
参加者の画面の上部に、次のお知らせが出るようになりました。「次は何をすればいいですか?」と主催者に聞きに来る回数が減ります。
主催者からのお知らせ … 主催者が自由に書いて、いつでも書き換え・消去できます(「+ 参加者へのお知らせを書く」)。表彰式の時刻や昼食の案内などに。
いま何をすればよいかの案内 … 進行状況に合わせて自動で出ます(「第1ラウンドを行います」「対戦前にチーム同士で並んでペアを発表後、ペア登録を行なってください」など)。主催者の操作は要りません。
大会概要 … 日時・会場・持ち物などを書いておけます。「対戦表」の最初のタブに出ます。
試合ルール … ゲーム数・デュースの扱いを作成時に決めておくと、対戦表に表示されます。ルールに合わないスコアを入れたときは確認が出ます。
主催者がお知らせを書く 保存すると、参加者全員の画面にすぐ出ます。
参加者の画面 上から「出番お知らせ」「主催者からのお知らせ」「いま何をすればよいかの案内」の順に並びます。
3. 出番・ペア登録・スコア入力は「出番お知らせ」から
アプリで自分の名前と連携すると、画面のいちばん上の「出番お知らせ」 に、そのとき自分がすることが1つだけ出ます。参加者は基本的に、ここを見ているだけで大丈夫です。
チームがコートに入るとき … 「あなたのチームの出番です」とコートが出て、その場で「ペアを登録」 できます。ペア登録はチームの誰が行ってもかまいません。
自分の試合のとき … 「あなたの出番です」とコート・ペア・相手が出ます。試合が終わったら、ここの「スコアを入力」 からそのままスコアを入れられます。
出番が近いとき … 「2試合後にあなたの出番です」のように、あと何試合かが出ます。
チームの出番 チーム同士で並んでペアを発表したら、「ペアを登録」から登録します。
自分の試合 試合が終わったら「スコアを入力」。コートの画面まで探しに行く必要はありません。
4. 対戦が終わったら、スコアを確定します
チーム同士の対戦(4試合)がすべて終わると、「スコア確定待ち」 のカードが出ます。4試合のスコアが一覧で出るので、両チームで確かめてください。
間違いがあれば「スコア修正」 から、直したい試合を選んで入れ直します。
問題がなければ「スコア確定」 を押します。押すのはどちらかのチームの1人だけで大丈夫です。
誰も押さなくても、最後のスコアの入力から5分たつと自動で確定 します。
確定したスコアは、参加者の画面からは変えられません (「スコアは確定済みです。修正は主催者に依頼してください」と表示されます)。主催者はあとからでも直せます。
確定を待っているあいだも、次の対戦や次のラウンドへは進めます。確定待ちで進行が止まることはありません。
確定のカードは、そのチームの人の「出番お知らせ」の中と、コートの画面の両方に出ます。対戦表には「スコア確定済み(確定: 押した人の名前)」と残ります(自動で確定したときは名前は出ません)。
スコア確定待ち 4試合のスコアを確かめて「スコア確定」。自動確定までの残り時間も出ます。
スコア修正 直したい試合を選んで入れ直します。確定する前なら参加者も直せます。
確定後の対戦表 誰が確定したかが残ります。確定後の修正は主催者だけができます。
※ 参加者名はすべてダミーです。
ご注意
「出番お知らせ」はアプリで自分の名前と連携した人 にだけ出ます。ブラウザで開いている人や、連携していない人は、これまでどおりコートの画面からペア登録・スコア入力・スコア確定ができます。大会の最初に、参加者の方へアプリでの連携をお声がけいただくとスムーズです。
名前登録の画面は、1.4 以降で作成した団体戦から 出ます。それより前に作成した大会は、これまでどおりペア登録のときに名前を入力します。
スコアの確定は、1.4 の公開以降、開催中の大会にも効きます。 最後の入力から5分たった対戦は確定済みになります。
古いバージョンのアプリでは、確定したスコアを参加者が直せてしまうことがあります。主催者の方も参加者の方も、アプリを 1.4 に更新して お使いください。なお 1.4 は Android 7.0 以降が対象です。
2026.09.22
リリース
アプリ版 1.3 を公開しました(シングルスの乱数表・人数に合わせて組める団体戦とペア戦)
アプリ版 1.3 を App Store / Google Play で公開しました。シングルスの乱数表が加わり、団体戦とペア戦はその日の人数とコート数に合わせて組める ようになりました。途中で人が抜けたときの対応も増えています。
料金が「8人以上の大会」に変わります
このバージョンから、チケットの対象を参加者8人以上の大会 に広げました。必要な枚数はこれまでどおり参加者8人につき1枚 、1枚 ¥800 の価格も変わりません。7人以下の大会は無料 です。
7人以下 … 0枚(無料)
8〜15人 … 1枚(¥800)
16〜23人 … 2枚(¥1,600)
24人以上も、8人ごとに1枚ずつ増えます
この料金は、1.3 以降のアプリで作成した大会から 適用されます。1.1 以前のアプリで作成した大会は、これまでどおり15人以下が無料です。開催中に料金が変わることはありません。参加者としての利用(スコアの入力、順位表・結果の閲覧、出番の通知)は、引き続き無料です。
新しくできること
シングルスの乱数表。 1対1の対戦を、ダブルスと同じ考え方で偏りなく組みます。
ペア戦は、参加ペア数と面数から組めます。 1〜4ブロックの構成が、試合数と所要時間の目安つきで並びます。予選は、同じペアが同じコートで続けて試合をします。
団体戦は、人数・チーム数・試合数・面数から組めます。 対戦の組み方が、試合数と所要時間の目安つきで出ます。規定の人数に足りないチームがあっても組めます。
開催中にコートの面数と名前を変えられます。 使えるコートが増えた・減ったときも、そのまま続けられます。
スコア入力に「棄権」を追加しました。
結果は、主催者が「結果発表」を押したときに参加者へ公開されます。
人が抜けても、組み直しに追われません
ケガや急用で途中で抜けた人は「離脱」、戻ってきたら「復帰」を登録するだけです。団体戦では、抜けた人の代わりに試合ごとに同じチームの代役 を選べます。人数が足りないチームは、前半・後半でペアを組み直せます。
実際の操作は動画でご覧いただけます。
そのほかの改善
3位決定戦を「試合無し」で飛ばせるようにしました。
進行画面のボタンを「対戦表・参加者・コート」に整理しました。
対戦表や個人戦績の集計の不具合を修正しました。
2026.09.06
リリース
イベント開催チケットの提供を開始しました(アプリ版 1.1)
アプリ版 1.1 を App Store / Google Play で公開しました。このバージョンから、参加者16人以上のイベントを主催するとき に「イベント開催チケット」を消費します。15人以下のイベントは、種目を問わずこれまでどおり無料 です。参加者としての利用(スコアの入力、順位表・結果の閲覧、出番の通知)にも料金はかかりません。
これまで「団体戦・ペアリーグ戦の開催は2026年9月中旬まで無料」とご案内していた、その有料化にあたるものです。予告どおり、開始にあわせてこのお知らせと料金のページ を更新しました。
必要な枚数は、参加人数だけで決まります
チケットは1枚 ¥800 です。必要な枚数は参加者8人につき1枚 で、種目による違いはありません。
15人以下 … 0枚(無料)
16〜23人 … 2枚(¥1,600)
24〜31人 … 3枚(¥2,400)
32〜39人 … 4枚(¥3,200)
40〜47人 … 5枚(¥4,000)
参加者1人あたり¥100が上限 になるように決めています(16人・24人・32人でちょうど¥100、そこから人が増えるほど1人あたりは安くなります)。参加費に上乗せして回収しやすい額を目安にしました。まとめ買いの割引は設けていません。どの枚数でも1枚あたりの価格は同じなので、そのイベントで使い切る枚数だけをお求めください。
購入と返還について
購入はアプリ版のチケット画面 から行います。1回の購入で1〜5枚を選べます。
チケットに有効期限はありません 。購入後の払い戻しはできません(返金の請求は App Store / Google Play の定める手続に従います)。
スコアを1件も入力していないイベントを削除した ときは、消費したチケットを返還します。1件でも入力したあとは返還できません。返還の可否はアプリが自動的に判定します。
機種変更や再インストールでチケットを引き継ぐには、Apple / Google での本登録 が必要です。チケット画面からお手続きいただけます。
これまでのデータはそのまま残ります
すでに記録されたイベントと個人戦績は、これまでどおりご覧いただけます。主催したイベントの履歴は期間の定めなく無料 で、開催に使ったチケットの有無にかかわらず、過去の結果発表画面をいつでも見返せます。
2026.08.21
新機能
自分の試合が始まると、アプリが通知でお知らせします
コートの外で待っているあいだ、自分の番がいつ来るか分からず、呼ばれるまでボードを何度も見に行く——練習会でよくある待ち時間の使い方でした。アプリ版 1.0.2 から、自分の試合が始まった瞬間にスマートフォンへ通知が届く ようになりました。iOS・Android のどちらも App Store / Google Play で公開済みです。
通知には「どのコートか」「誰とペアか」「相手は誰か」が入ります。アプリを閉じていても届く ので、荷物のところで休んでいても、コートの外で話していても、自分の番を逃しません。通知をタップすると、そのイベントのボードがそのまま開きます。
使い方は、イベント中に自分の名前を選ぶだけ
通知の宛先は「名簿のどの枠が自分か」で決まります。イベント中に一度だけ、自分の参加名と連携させてください。
アプリ版 MATCH BOARD をインストールします(無料・登録不要)。
主催者から共有されたURL・QRコードでイベントのボードを開きます。
画面上部の「アプリ連携」から自分の名前 を選びます。
通知の許可を求められたら「許可」を選びます。
1. 自分の名前を選ぶ ボードを開くと上部に候補が並びます。タップして確認するだけで連携できます。
2. 出番が来たら知らせます 通知と同じ内容が画面上部にも出ます。試合が終わると自動で消えます。
※ 参加者名はすべてダミーです。
連携すると、戦績も貯まります
自分の参加名と連携させておくと、通知に加えて大会をまたいだ通算の勝敗 と対戦相手ごとの成績 が個人戦績に貯まります。連携は1イベントにつき1枠まで、すでに他の人が選んだ枠は選べません。
ご注意
通知はアプリ版だけの機能 です。ブラウザでボードを開いている場合は届きません。
連携はイベントが進行中のあいだ に行ってください。結果発表に進むと連携は締め切られます。
端末側で MATCH BOARD の通知をオフにしていると届きません。OSの設定からご確認ください。
主催者の側で必要な操作はありません。参加者がそれぞれ連携するだけで届きます。
2026.08.19
リリース
MATCH BOARD のアプリ版(iOS / Android)を公開しました
2026年8月19日、MATCH BOARD のアプリ版を App Store と Google Play で公開しました。どちらも無料でダウンロードでき、登録なしでそのまま使い始められます。
アプリ版でできること
イベントの作成から当日の進行、結果発表、参加者への共有までを1台で行えます。
乱数ダブルス・団体戦(16人 / 24人)・ペア戦トーナメントに対応し、最大4コートの同時進行も扱えます。
イベント中に自分の参加名と連携させておくと、大会をまたいだ通算の勝敗や対戦相手ごとの成績が個人戦績に貯まります。
主催したイベントは、同じアカウントでログインした別の端末でも開けます。
参加者の方はこれまでどおりブラウザで使えます
主催者から共有されたURL・QRコードからのスコア入力と結果の閲覧は、アプリを入れていなくてもブラウザからご利用いただけます。アプリを入れると、その日の結果を自分の記録として残せるようになります。
イベントの作成はアプリ版に一本化します
主催(イベントの新規作成)はアプリ版でお願いします。ブラウザ版での新規イベント作成は終了しました。すでに作成済みのイベントは、これまでどおりブラウザでも進行・終了できます。
料金
現在は無料ベータ期間として、すべての機能を開催回数の制限なく無料でご利用いただけます。ベータ期間中に記録されたイベントと個人戦績は、期間終了後もそのままお使いいただけます。
お気づきの点やご要望は、
利用規約 ページのお問い合わせ先までお知らせください。使い方は
使い方ガイド をご覧ください。
2026.08.06
機能改善
2面以上で進行するとき、全コートの入力が揃ってから同時に次の試合へ進むようにしました
乱数表試合を2面以上で運営しているとき、これまでは先に終わったコートのスコアを入力した時点で、そのコートだけが次の対戦へ進んでいました。コートごとに進み方がずれるため、すでに入力済みの試合に気づかず次の対戦のスコアを入力してしまい、実際には行われていない試合が消化済みになる取り違えが起きていました。
今回の変更で、全コートの入力が揃うまで次の対戦には進みません 。コートの進行が常に同じ試合番号で揃うため、入力の取り違えが起きなくなります。
1. 2面が同時に進行 どちらのコートも「第1試合」。画面の先頭に、いま何試合目かと開始時刻が出ます。
2. 先に終わったコートは待機 入力済みのスコアを表示したまま「他のコートの入力を待っています」と出て、スコア入力ボタンは表示されません。
3. 揃ったら自動で次へ 全コートの入力が揃うと、両コートが同時に「第2試合」へ進みます。主催者の操作は要りません。
4. 対戦表も試合番号ごと コートごとの開始〜終了時刻が入ります。取り違えたときは「ここからやり直す」でその試合以降の入力を取り消せます。
※ 画面はブラウザ版のものです。参加者名はすべてダミーです。
変更点
全コートの入力が揃うまで、次の対戦を表示しません。先に終わったコートは入力済みの結果を表示したまま待機します。
待機中のコートにはスコア入力ボタンを出さないため、次の試合に誤って入力する経路そのものがなくなりました。
全コートが揃うと自動で次の試合に進みます。主催者の操作は不要です。
進行の単位を「第N試合」に統一し、画面の先頭に試合番号と開始時刻を表示します。
対戦表を試合番号ごとにまとめ、各コートの開始・終了時刻を表示します。入力を間違えたときは「ここからやり直す」で、その試合以降の入力をまとめて取り消せます。
対象
乱数表試合を2面以上で開催した場合が対象です。1面のみで開催した場合の進行は、これまでと変わりません。
ブラウザ版はすでに反映済みです。ページを読み込み直すと新しい進行になります。開催中のイベントにもそのまま適用されます。