MATCH BOARD

テニスの乱数表を、スマホで作る

コート数と参加者の名前を入れるだけで、偏りを抑えたダブルスの乱数表ができます。当日の遅刻や早退に合わせた組み直しも、スコアからの順位の集計も、アプリが引き受けます。参加者が7人以下の会は無料です。

乱数表とは

ダブルスの練習会で、試合ごとにペアと対戦相手を入れ替えるための組み合わせ表です。試合ごとに、誰がどのコートで誰と組み、誰と当たるか、誰が休むかを決めます。いろいろな人と組んで当たれるので、サークルやスクールの練習会で広く使われています。表の形は、参加人数とコートの面数で変わります。

用意した乱数表で、当日困ること

乱数表は組み合わせを決めてくれますが、当日の変化とその後の集計は幹事の手作業に残ります。よくある4つの場面と、MATCH BOARD での扱いです。

1. 人数が変わると、表が使えなくなる

「8人・2面」の表を用意していても、遅刻・早退・急な欠席で人数が変われば、その表は使えません。途中から別の人数の表に乗り換えると、それまで誰が何試合出たかは引き継がれません。

MATCH BOARD では、途中参加や早退を登録すると、それまでの出場回数を踏まえて残りの試合を組み直します。抜けた人が戻ってきたら、復帰を登録するだけです。抜けるまでの成績は結果に残ります。

2. 休みや組む相手が、特定の人に偏る

人数がコートの定員で割り切れないと、休む人が出ます。続けて休む人や、同じ人と何度も組む人が出ることがあります。

MATCH BOARD では、出場回数・連続出場・連続休憩・ペアと対戦相手の重複を同時に見て組みます。出場回数の差は1試合以内です。誰と何回組み、誰と何回当たるかは始める前のプレビューで確かめられ、気に入らなければ作り直せます。
対戦表プレビューの出場パターン。誰がどの試合でどのコートに入るかが一覧になっている
始める前のプレビュー。色でコートを表します(緑=Aコート、金=Bコート、灰=休み)。下にペアの回数・対戦の回数の表が続きます。

3. 何試合やるかを、先に決めないといけない

表は行の数が決まっています。時間が余れば表の外の組み合わせを考え、足りなければどこで切るかを決めることになります。

MATCH BOARD では、試合の進み具合に合わせて先の組み合わせを作り続けます。何試合やるかを最初に決める必要はなく、終えたいところで会を終了できます。

4. スコアを集めて、順位を数えるのは幹事

表が決めるのは組み合わせまでです。各コートの結果を集め、勝ち数とゲーム数を数えて順位を出すのは、幹事の仕事として残ります。

MATCH BOARD では、試合ボードのURLをQRコードで配れば、参加者が自分のスマホからスコアを入力できます。順位は勝敗数・ゲーム数・得失ゲーム差から自動で集計し、結果はURLを送るだけで共有できます。参加者はアプリを入れていなくても、ブラウザで入力と閲覧ができます。

使い方

  1. 形式で「乱数表試合(ダブルス)」を選び、コート数(1〜4面)を決めて、参加者の名前を入れます。
  2. プレビューで出場の順番・ペアの回数・対戦の回数を確かめて、試合を始めます。
  3. 試合が終わったらスコアを入れます。そのコートの次の対戦が出て、順位が更新されます。

画面ごとの手順は使い方ガイドにまとめています。

料金

参加者が7人以下の会は無料です。8人以上の会を主催するときだけ、参加者8人ごとにチケット1枚(¥800)を使います(8〜15人で1枚、16〜23人で2枚)。参加者としての利用は無料です。詳しくは料金をご覧ください。

よくある質問

何人・何面まで使えますか
コートは1〜4面です。参加人数は「コート数×4人」以上であれば上限はありません。
人数が割り切れず、休みが出る人数でも使えますか
使えます。休みが出る人数でも、出場回数の差が1試合以内に収まるように組みます。
シングルスの乱数表も作れますか
作れます。形式で「乱数表試合(シングルス)」を選んでください。コートは1〜4面です。
参加者全員がアプリを入れる必要がありますか
ありません。アプリが要るのは会を主催する人だけです。参加者はブラウザでスコアを入力し、結果を見られます。自分の出番の通知と個人戦績は、アプリ版の機能です。
名前を入れずに始められますか
始められます。「番号でスタート」を選ぶと「1番」「2番」と名前が付きます。名前は後から直せます。
料金はかかりますか
参加者が7人以下の会は無料です。8人以上の会を主催するときは、参加者8人ごとにチケット1枚(¥800)を使います。参加者としての利用は無料です。
MATCH BOARD テニス乱数表・対戦表

会の主催(作成・進行)はアプリで行います。iOS / Android に対応しています。